壱岐の島の小さな珈琲焙煎所。

イチノ珈琲焙煎所

ABOUT 会社紹介

壱岐の島の小さな珈琲焙煎所。

自家焙煎の豆を常時15種類くらい、カフェインレスは2〜3種類準備しています。＂眠っている豆の個性を引き出す焙煎 "を大切に日々豆と向き合ってます。お近くの方はぜひ珈琲の試飲にいらしてください。店休日: 火曜日、水曜日営業時間 : 10:00〜18:00 住所：壱岐市郷ノ浦町本村触712－3 焙煎豆は「BASE」からもご購入いただけます。 ↓ https://ichinocoffee.base.shop/

BUSINESS 事業内容

好きが仕事に。豆の個性を引き出すこだわりの自家焙煎。

自家焙煎珈琲cafe

店休日: 火曜日、水曜日営業時間 : 10:00〜18:00 住所：壱岐市郷ノ浦町本村触712－3

焙煎珈琲豆の量売り・ドリップバッグ販売

豆の個性に応じて丁寧に焙煎した焙煎豆を販売。贈りものや急な来客の時も便利なドリップバック。キャンプなどのアウトドアで使いやすい容量20gの使い切りサイズも人気。焙煎豆は「BASE」からもご購入いただけます。 ↓ https://ichinocoffee.base.shop/

INTERVIEW インタビュー

オーナー草野一也

自己紹介お願いします。: 長崎県南島原市出身。2020年3月末、妻の転勤で子供２人と壱岐に移住しました。人生、常にワクワクする方を選ぶという信念を持っています。

なぜ壱岐で焙煎所をやろうと思ったのですか？: 壱岐に来た当初は、コロナの影響でどこも行けず、趣味で始めた珈琲の焙煎に熱中していて、しだいに自分だけでは飲みきれなくなって、地元の友だちに送ったり、妻の職場で配ったりしていました。すると、少しずつ買いたいという人が現れ、「どこで買えるの？」「お店はいつから？」と聞かれることが多くなり、ショッピングサイトに登録、自宅でも販売を開始。オープンする計画なんてなかったんです(笑)

人気が博して人手が足りないんですか？笑: そうなんです（笑）店舗を出してほしいという要望をいただく事が多く、一緒に自家焙煎の珈琲豆を製造・販売してくれる方からご連絡いただきたいなと思っています。